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緑水だより

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2008.10.02

諏訪大社上社宝物殿で新装展示始まる 神号軸を初公開

諏訪市神宮寺の諏訪大社上社本宮境内にある宝物殿で内装の改修工事が終わり、宝物の新装展示が始まった。同宝物殿では初めて公開する大祝諏方頼武直筆の神号軸など、約100点を展示し、拝観者を受け入れている。
 諏訪大社では、下社秋宮境内にある下社宝物殿に続いて上社宝物殿の内装の改修に着手。4月から壁や天井のリフォームを進め併せて展示物を半分以上入れ替えた。
 初公開の神号軸は江戸末期に書かれたもので、諏訪大社によると、それ自体がご神符的な価値がある貴重な一品。日本画家、藤森青芸(1901―91年)作の六曲一双の「鶴」なども公開した。「徳川家社領寄進状(朱印状)」「八栄鈴」「薙鎌」なども解説付きで展示している。
 諏訪大社では「まだ未公開のものがたくさんある。不定期ですが、吟味しながら展示物の入れ替えをしたい」と話している。
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